最近朝散歩を始めて気持ちよく寝れるようになってきたので、スリープマイスターを導入。睡眠の質を分析することができて、目覚めやすいタイミングでアラームを鳴らしてくれる優秀なアプリです。
過去にも使っていた事がありましたが、いつの間にか使わなくなっていました。再インストールしてまた使い始めた感じです。
このアプリ、とても優秀ですが、バッテリー消費には注意したいですね。
昨晩、新しいiphone SEを充電85%くらいにした状態で7時間半くらいスリープマイスターをバックグラウンドで動作させていたら、バッテリーが58%になっていました。バッテリー容量の30%分くらい消費していました。
新しいスマホなのでバッテリー状態はほぼ100%。バックグラウンドで動作させていたのでディスプレイによる消耗はなし、それでこの電力消費は結構大きい気がします。
まあ8時間近く各種センサーフル稼働ならこんなものなのかもしれませんが、意外に消費してるなーと思いました。朝起きて既に30%電池を消費した状態でスタートするのはダルいかもしれません。夜バッテリーケーブル差しっぱなしじゃない方は注意したほうがよいでしょう。
バッテリーケーブル差したまま寝てるよ、という方でも、それだけバッテリーの消耗が速くなっていることには留意したほうがよいでしょう。バッテリーは消費電力に比例して劣化していくからです。
前回使用時はバッテリーケーブル差しっぱなしで寝てたので気が付きませんでした。最近は少しでもバッテリーの寿命を延ばそうと思って、ケーブルを指しっぱなしにしたり、差したままスマホを使用したりは避けています。これからはサブ機でスリープマイスターを使用することにします。