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ユニクロのファーストリテイリングが医療用マスクを中国から調達して日本や海外に寄付

ファーストリテイリングは、新型コロナウイルス感染対策支援として、医療用マスクを中心にマスクを1000万枚規模で調達し、日本や各国の医療機関などに向けて寄贈すると発表した。マスクは中国の同社の取引工場の協力のもと、現地のマスクメーカーから調達する。3月30日以降出荷を開始する。

引用 – 「ユニクロ」が医療用マスクを国内外に寄贈(WWD)

ブログ管理人によるメモ

これは3月26日のニュースで、ユニクロでおなじみのファーストリテイリングがマスクを調達して国内外の医療機関に寄付するという内容。

「調達」というワードが中々に不穏で、ニュース媒体によっては調達経路が記されておらず、場合によっては炎上案件となりそうである。

WWDの記事では「マスクは中国の同社の取引工場の協力のもと、現地のマスクメーカーから調達する」とのことなので、「買い占める」という手段ではないようだ。とりあえず安心。

ファストリに回った分だけ買えなくなる人が出るのは叩かれそうだが、「より必要な人に回りやすくなる」「費用がファストリ負担」という事を考えれば、総合的にはプラスかなと思う。

また、ニュース媒体によっては「各国に寄付」とあるので、「日本は?」という意見が見受けられる。しかし、今回紹介したWWDの記事には「国内外」としっかり記載されているので、そこも安心できる。日本には少なくても100万枚が回るようなので、まずまずではないだろうか。

 日本では、医療機関や介護施設などへのマスク供給を管轄する政府のマスクチームを通し、医療用を中心に約100万枚のマスクを寄贈する。「最速で、政府のもとに4月上旬に届く」(広報担当者)予定だ。

引用 – 「ユニクロ」が医療用マスクを国内外に寄贈(WWD)

こういうのは中国との繋がりがあると便利ですね、と思う。一方で中国に依存する部分で損失が発生するというマイナスも出ているのだが。

一方でファストリなら布マスクを製造してユニクロやGUで販売することもできそうなので、そういったことも検討してみるとよさそうとも思った。

まとめ

まとめ等にはまるでファストリさんが「国内でマスクを買い占め、それを外国にばらまく」みたいな書かれ方をされている場合があるが、そんなにひどいものではないという事を伝えたかった。うまく伝えられていればいいな。